エレガントな、甘い、なめし革、カラント、森の様な特徴が、このミディアムボディの、暗いルビー色をしたマルゴーから姿を現す。よく造られたワインで、熟したタンニン、エレガンス、口中の存在感がある。新樽比率約50%のオーク樽で、およそ12~18ヵ月間熟成させます。
シャトー・ボイド・カントナック 1999【赤】品種:CS65%、MR30%、CF5% 長熟でエレガントな伝統的なマルゴーの3級シャトー
SKU: 22254
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色、味わい: 赤 ミディアムボディ
シャトー・ボイド・カントナックは1754年にアイルランド出身の羊毛商人であったジャック・ボイド氏によって創設されたシャトー。現在はシャトー・プージェと同じくギュメ家により運営されています。一時期は品質が非常に低迷したこともありましたが、「ボルドーの父」と呼ばれるペイノー博士の指導により、果実味の心地良い、クリーンでなめらかなワインに生まれ変わりました。